アルジネート印象材自動練和器

アルジネート印象材自動練和器

金属をはめたり、入れ歯を作ったりするときに

歯型を取ります。その時の医療行為を印象(いんしょう)と言います。

この印象を練るときに、昔は手練りをしていました。

医療技術の進歩により、自動の練和器というものが発明されています。

日常の臨床にも、医療現場では欠かせない物になっています。

昔は新人さんと、ベテランさんの差が出るのは

手練り作業であったりするのですが、今では機械に頼るようなりました。

誰が練っても同じ出来栄えになります。

スピーディー」で「失敗のない」印象採得で効率的な診療が

可能になります。

業者さんのホームページより引用します

●特許取得の特殊構造のギアシステムで抜群の耐久性を誇ります。

●超高速回転により気泡・ねりムラのない、滑らかなペーストの練和が

熟練スタッフに頼ることなく、誰にでもボタンひとつでOK!